
2008年 10月20日 (月)
座間味島のコンディション
天 候 晴れでごじゃりやした。
気 温 30℃
水 温 27℃
風 向 北東の風
波 高 2.5メートルうねりを伴う
WET 5mmワンピース
陸の服装 Tシャツ&トランクス&島ぞうり
※ 朝・夕は、薄手のシャツなどがあれば便利
全ての画像は、コンデジでの撮影(FUJI FinePix F30)
最近まで、まだ夏だな~って思っていたのに急激に変化し朝夕は肌寒い。
1週間前までは、クーラーをつけていたけど今は窓を開けているだけで快適である。
ダイビング後、ボート上では北側の風が吹いているので少し寒く感じる。
水温も27℃と少しずつだが下がリ始めましたな。。。
これから座間味へ来られるゲストさんは念の為ボートコートやナイロンパーカなどを持ってくるといいかなと思いやす。
さてと、本日は朝の高速船で日帰りシュノーケリングのゲストさんが来てフェリーでファンのゲストさんが来ると変則的なのでまずはシュノーケリングのゲストさんをご案内。
2日前に那覇で結婚式を終えたおふたりの貸し切りでごじゃりました。
やはり、じゃまみはスゴイと絶賛していたゲストさんは美ら海水族館より魚が多いですねとはしゃいでらっしゃいました。
まだ始まったばかりのホヤホヤのおふたりさんいつまでもお幸せに!!
午後からは、フェリーで到着2ダイブのファンのゲストさん男3人衆と賑やかに海へ
みなさん、ダイビング暦は10年近くあるんじゃが2年のブランク者でもありやした。
それでも、キャリアでしょうかブランクを感じさせないダイビングでじっくりウォッチング&撮影で楽しまれましたな。 ヒットは、砂地に鎮座するモンハナシャコにナハブサイソギンチャクに群れるまさに群れる数十匹のアカホシカクレエビ。
チビを入れたら30匹近くはいたであろうか手をさすと手の甲に10匹近くはクリーニングするシーンも見られ凄かったですな。
どのポイントも湧き出てくるようにメインの根に中層水面とグルクンの桜吹雪でありやした。
昼からの2ダイブ、港に帰ってきたころは日が暮れ始めていた。
あと2日間貸し切りダイブでありやす。
野郎だけの船の上、濃い話が渦巻く。
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